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April 30, 2005

入籍の話題が

 かすんでしまいそうです(号泣

 精神保健福祉法32条の話題があちらこちらのサイトで見かけたことがあるかもしれません。
精神科通院公費負担制度に関する内容が示されているのですが、

 国会で見直しが図られ、妙な方向に変更されてしまう危機に瀕しています。


 精神科通院公費負担制度
 心の病を患った方で、長期の治療を必要とする方を対象に
国が医療費の95%を負担してくれるという制度です。

 あまり精神疾患のことは知らない方のほうが多いと思いますが、
僕は以前、中程度のうつ病にかかったことがありました。
 幸い、主な原因が仕事にあったので仕事を辞めてから順調に回復しました。

 長期ではなかったので、僕の場合は32条適用外でした。
ですが、処方される薬がほかの内科などの薬よりも高いです。

 精神疾患を患った方の中には、働きたくても働けないくらいの方もいます。
それに加えて高い医療費。

 それを国が95%負担してくれる。ありがたいことです。

 それを今、患者にもっと負担させようというのはいかがなものか。
いや、当事者にとってはいかがなものかなんて表現はぬるいでしょう。

 国側に言わせてみればいろいろと理由は出てくると思います。が、
 日本は世界有数というか類をみないくらいの借金大国です。

 いろんな出費がかさんだ結果がこれです。
ですが、国は国民が納得するような税金の使い方をしているかと聞かれたら

 YESって答える人いますか?

 おっと・・・ちと話がそれてしまいそうなので元に戻そう・・・。


 10%負担、実質2倍ですね。
さらに所得がある者(所得税30万以上納税者)は3割負担だそうです。

  働けない人、どうするんでしょうか。
 働けない人にとっては5%だって少なくない負担ではないでしょうか?

 
 さて・・・こんなことを32条適用されている方達、つまり当事者達が望んでいるとは
誰一人思いませんよね?
 こんなこと・・・許されますか?誰のための制度ですか?
 これが精神疾患を患った方達にとってよりよいことなのですか?

 
 誰もがここで勘ぐることでしょう。
 予算ないだけじゃないのか?と。
 
 ニュース見たり新聞読んだりすればわかると思いますが、
国はどう考えても間違った方向にお金を使っています。

 歳出を見直し、余計な経費は一切出さないようにしたら一体
何億・何兆のお金が出てくるでしょうか?

 経費節減を見える形で実行し、それでも足りなくて
 「少しばかり負担を増やさせてください」と頭を下げられたほうがよっぽどマシです。

  友人のサイトからの引用ですが、現案のまま可決されてしまったら
「もう死ぬしかない・・・」とそこまで追い詰められている方だっているんです。
そんな方達の声が反映されているとは、とても思えません。


 

 精神疾患者・・・・健常者に敬遠されがちな存在ではないとは言い切れません。
それが現状だと思います。


 ですが、今の時代いつ誰がかかってもおかしくないものだと思います。
自分の大切な友人がある日、精神疾患に・・・十分ありえることです。
 逆に自分がそうなる可能性もあります。

 現在の32条こそ、これからの時代に必要な・・・国民が望む制度ではないでしょうか?

 自分の友人にも精神疾患を患っている・患っていた人がいます。
自分も短期間ながらそうでした。

 自分の友人の口から「もう死ぬしかない」なんて絶望に満ちた言葉
我慢できますか?
 


 う~ん・・・なんだか文章が下手で申し訳ない・・・・


 少しでも興味がある方は
http://plaza.rakuten.co.jp/32crusader/

 こちらのサイトを読んでみるといいと思います。


 俺が「32条見直し案」に反対の理由
 
・国会の予算を見る限り、こんなところで出費を削るべきではない。
 したがってここで削る前にすることがあると考えたため。

・これからの時代、精神科通院公費負担制度は国民に望まれる制度だと思うから。

 このへんでやめておくか・・・自分で整理がつかなくなる・・・

 でも、日本って精神疾患者に対する認識って低すぎるんじゃないかと思うな。
みんなが思っているよりもずっと身近なことなのに・・・

 
 ----ここから余談-----


 郵政民営化ってそんなに急ぐことなのか?
通常国会を延長してまで可決させるべきことなのか?

 「郵政民営化を実現した」という実績を残したいだけじゃないのか?
国民が望むことは他にもっとあるはずじゃないか。

 そんな国民の声が届かない国会じゃあ

 仮に32条見直しによって浮いたお金を国の借金返済に充てる・・・・なんて言ったとしても
誰一人信じてはくれないさ。

 そんな国に金払ってるのか・・・俺たちは・・・。


-----余談(乱文)ここまで-----

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